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36歳で白血病を患ったわたしが血管を若返らせるケイ素を選ぶ理由

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この記事で解決できるお悩み

  • ケイ素って何?
  • ケイ素って血管にいいって聞くけどどういうこと?
  • ケイ素は病気に効くの?
クニサワ
クニサワ
こんな悩みを解決できる記事を書きました!

医療機器メーカーに勤めていて、健康食品も販売しております。
今まで一万人以上の人の心と体のお悩み解決をしてきました!

この記事で解説する『ケイ素の役割と病気の関係』を理解すれば
ケイ素がみなさんの健康生活のお役に立てられることがわかります!

なぜならケイ素は美容はもちろん
生きるために必要な重要な体の構成要素だからです。

現在、白血病治療中のわたしは日常でケイ素を摂り入れています。

この記事では
『ケイ素の役割』『ケイ素と病気の関係』、そして『どんなケイ素を選べばよいか』を解説していきます!

 

ケイ素不足で全身の症状が出てくる

ケイ素は、血管・骨・関節・肌・髪の毛・歯・爪・細胞など人間の体ののあらゆる場所に存在しています。
ですからケイ素が不足すると次のようなトラブルが起きやすいことがわかっています。

  • 爪が割れる
  • 切れ毛、白髪、薄毛
  • 肌の老化、たるみ・シワ・くすみなど
  • 片頭痛
  • 静脈瘤、動脈硬化
  • 腸内環境の悪化、便秘など
  • 老ける
  • 骨粗しょう症がすすむ、または骨折
  • ED
  • 認知症がすすむ、悪化

<血管がもろくなる>

ケイ素が重要な材料となっている臓器の中で一番大事なのが血管です。

人間には地球の約2周半ほど長い血管が張り巡らされています。

その中の99%は髪の毛よりも細い毛細血管なのです。

脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなる動脈硬化は
中性脂肪やコレステロールがへばりつき、血管内部が狭くなってしまっています。

ケイ素はラットを使った実験でも動脈硬化の原因となる血流障害を防ぐ働きがあると考えられる結果が出ています。

 

病気の予防と回復の手助けをするケイ素

ケイ素は実際に医療現場でも使用されています。

  • がん患者のQOLの改善
  • じわじわと血糖値を下げる
  • 熱傷、アトピー肌、白癬、肌荒れなどの肌トラブルの改善
  • 便秘の悩みを解消
  • 自閉症児の重金属の排出

がんになると副作用が強い治療が行われます。

ケイ素は毒素などを排出するデトックス効果があるので
副作用を軽減する力が期待されています。

重金属や血糖値の高い酸化した血液、酸性の便も同様に
ケイ素は抗酸化力が非常に高い物質です。

その抗酸化力と傷ついた皮膚を再生させるためのコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどをしっかりと肌に結び付けてくれるのがケイ素です。

 

食物繊維と水溶性ケイ素で摂取する

ケイ素は成人だと1日10mg~40mg消費するので、毎日30mgの摂取が理想と言われています。

ケイ素の多い食品(100g中)

  • ゴボウ 41.19mg
  • ジャガイモ 20.06mg
  • レンコン 19.28mg
  • 玄米 0.82mg
  • 市販のシリカ水500ml 4.8mg

参考▼
『シリカライフマガジン シリカ・ケイ素 食品からケイ素を摂るには!?』

水溶性ケイ素を選ぶ

ケイ素が人の細胞のすみずみに行き渡るように水溶性でなければなりません。

そしてその商品に安全性データやエビデンスがあることを確かめ、
日本珪素医科学学会や日本珪素医療研究会の先生方が使用されている水溶性ケイ素だとなお良いですね。

まずは30日間試してみてください。

 

 

【参考書籍】

『医師が臨床する 珪素の力』日本珪素医療研究会

※上記リンクはAmazonアフィリエイトリンクです。

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