この記事で解決できるお悩み
- ケイ素って何?
- ケイ素の効果は?
- ケイ素ってどうやって使うの?
こんな悩みを解決できる記事を書きました!

電位治療器とケイ素と酵素を愛して8年!
今まで一万人以上の人の心と体のお悩み解決をしてきました!
実はケイ素は健康や美容には欠かせないものなのですが、あまり知らない方が多いようです。
なぜなら日本は予防医学の考え方が浸透していません。
健康大国ドイツでは当たり前に食卓にあるケイ素。
この記事ではケイ素の基本知識と摂取の仕方について書いています。
記事を読み終えるとどれだけ大切なものなのか理解できます。
目次
ケイ素とは?

<地球上で2番目に多い物質>
地球上で酸素に次いで多い元素であるケイ素。
自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。
そして人体の構成要素・必須栄養素でもあります。
人間の体では、毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管、皮膚など
全身のあらゆるところにケイ素が存在します。
<体内ではつくれない!>
しかし、体内で生成することができません。
食べ物から摂取する必要があります。
主に玄米、そば、大豆系、わかめ・ひじきなどの海藻系、さといも・さつま芋などのいも、
食物繊維といわれる食品に多く含まれています。
なかなか摂取しづらいことに加え、40歳から急激にケイ素は減ります。
ケイ素は何に役立つ?

美容・健康の両面に必要な物質です。
<美容>
よく高級化粧品に配合されています。
3大美容物質であるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを結び付ける接着剤の役割をしています。
逆に言うとケイ素がないとコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンをいくら摂っても身にならないのです。
温泉の成分でもあり、肌がつるつるになります。
ケイ素は「シリカ」ともいうので、成分表から探してみて下さい。
ケイ素と肌に関してはコチラの記事↓↓↓
<健康>
なんといっても強い抗酸化力です。
結果として免疫力の向上をもたらします。
また細胞活性にもつながり
血管も新しく、強くなります。
骨密度も高めます。
ケイ素はどうやって摂取するの?

成人は1日に10~40mgのケイ素を消費します。
食べ物で摂取しようとすると吸収率が良い玄米でも
1合150gでケイ素はたったの7mgです。
玄米だと6合分になります。
以下の記事は、食品でケイ素を摂取する方法です。
水溶性ケイ素を使う

毎日の健康維持に水溶性ケイ素を使います。
水溶性ケイ素は肌に浸透しやすく
あらゆる飲み物にもいれられて
外からも中からもキレイに出来る優れものです。
水溶性ケイ素の安全性は?

<厚生労働省が認める安全性>
厚生労働省が定める食品衛生法に「人の健康を損なう恐れのない」ことが明らかであるとされています。
安全だといわれる物質65の中の一つです。
またドイツは世界トップクラスの医学の国ですが、
「サプリメントは栄養として必要不可欠なもの」としてケイ素は長い間1番売れ続けているサプリメントです。
水溶性ケイ素を「つける・飲む」の2つの方法で一気に若返る!

美容のイメージが強いケイ素ですが美容=健康です。
お肌に直接つけたり、飲み物に入れたりとあらゆる場面で使えます。
使い方はYouTubeをご覧ください。
いかがでしたか?
ケイ素は
- 人体の構成要素である(毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管、皮膚など)
- 抗酸化力が強く細胞を活性化させる
- 世界トップクラスの医学の国ドイツでは最も人気でありロングセラー
これでケイ素の関しての基礎知識、ケイ素の摂取の仕方がわかりましたね!