ケイ素 ダイエット 美容

いつまでも-10才肌でいる為に必要な「ケイ素」を解説します!

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この記事で解決できるお悩み

  • 肌にハリがなくなってきた
  • しみ・しわが目立つようになってきた
  • 髪がパサパサする
  • 抜け毛が多い
  • 爪が割れやすい
  • 便秘がちだ
  • 体調がすぐれない

これ、もしかしたらケイ素不足かもしれません!!

クニサワ
クニサワ
というわけでこんな悩みを解決できる記事を書きました! 医療機器メーカーに勤めていて、健康食品も販売しております。 今まで一万人以上の人の心と体のお悩み解決をしてきました!

美容アンテナの鋭いミランダ・カーさんも愛用しているケイ素(シリカ)。
その他、海外セレブたちからも注目されているケイ素ですが
日本ではまだまだ認知度が低いんです。

ケイ素を知れば、なぜセレブ達が愛用しているのかが解かります!
最近では有名人をCM起用している霧島天然水【のむシリカ】も有名になってきました!

 

この記事を読んでケイ素のことを知っていただければ
効率よく、さらにキレイになるスキンケアができるようになりますよ!

からだの組織をつくるケイ素(シリカ)

そもそもケイ素って何?

人間のすべての臓器や器官の構成要素になります。

構成要素ということはケイ素なしでは健康な臓器や器官が存在しないということです。

たとえば髪、肌、爪、骨、血管、細胞膜といったもの。

ケイ素はミネラルのひとつですが、体内で合成できないので外から補う必要があります。

ケイ素不足が老化の原因!?

ケイ素は40代になると急ピッチに少なくなります。
赤ちゃんの頃にあったケイ素の量は30代~40代になると半分以下になります。

どおりで最近年を感じるようになった…。

30代~40代のこの時期になると
しみやしわが目立つようになってきたり、
痩せにくく、太りやすくなってきたりと
体調の変化を感じるようになりますが、これこそケイ素不足が原因かもしれません。

美容三大成分をくっつける役割のケイ素

美容三大成分といえば
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンです。

実は、これらが高配合の化粧品を使っていてもケイ素が足りないと吸収していけません。
なぜならケイ素はこれらをくっつける接着剤の役割をするからです。

つけて良し!飲んで良し!の水溶性ケイ素

水溶性ケイ素はどんな方法でも使えます!

①美容液として使う

<使い方>

  • 普段使いの化粧水に混ぜて使う
  • 水と希釈してスプレーとして使う
  • 湯舟・足湯に入れる

<こんな人におすすめ>

  • しみ・しわが気になる人
  • 肌のハリが気になる人
  • 日焼けのケアをしたい人
  • 抜け毛や切れ毛、白髪といった髪の質が気になる人
②飲む

<使い方>

  • 飲み物に適量を入れる(10~30摘ほど)
  • どんな飲み物でもOKです!

<こんな人におすすめ>

  • お酒を飲む人(焼酎では旨味が増します)
  • 中性脂肪が気になる人
  • 動脈硬化を指摘された人
  • 便秘がちな人
  • 体調がすぐれない人
③デトックスとして使う

<使い方>

  • 野菜をつけおきする水に適量をいれて10分おく
  • お米を炊くときに適量を入れる(7~8ccほど)

<こんな人におすすめ>

  • 農薬が気になる人
  • 野菜とお米を美味しく食べたい人

▼使い方に関してはこちらの動画をご覧ください。

日本ケイ素医科学学会承認品のシリカプレミアムplus

とはいっても、どんなものを選べばいいの?ということで
こちらは医師監修のもとに開発された水溶性ケイ素(シリカ)です。

書籍も出版されています。

▼日本珪素医療研究会監修の『珪素の力』

▼日本珪素医科学学会、細井医師の『再生医療を変革する 珪素の力』

▼東大、山野井先生の『ケイ素でキレイになる!』

いかがでしたか?

今回の記事をまとめると

  • ケイ素は体のあらゆる組織の構成要素である
  • ケイ素不足が老化を招いている
  • 美容三大成分もケイ素がないと吸収できない
  • 水溶性ケイ素はつけても飲んでも良い
  • 日本珪素医科学学会の承認品を選ぶ

実は温泉の成分にもケイ素(シリカ)は含まれていて
入ると肌がツルツルになるのがわかります。

ぜひ、ケイ素で内から外からキレイにして周りに差をつけちゃいましょう!

 

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