LGBTQ関連 仕事

LGBTと営業マンの相性は悪い

LGBTと営業マンの相性は悪い。

ただでさえ、営業マンは嫌われ者だ。

(特にわたしは治療もしてない、手術もしてないので。)

例えば保険でも何でも

ある程度、高額なものを買う時って

モノではなくヒトで買いませんか?

わたしはそうです。

何かトラブルがあったり

困ったりしたときに

担当者という人がいて

尚且つその人が頼りになる人が良い。

そうなると

信用されることが非常に重要になってきますが

そのためには

疑問やわからないことが少ないに限る。

となると

そもそも

「この人、男?女?」は

初めましてにはかなり重要だとわたしは考えてます。

なぜなら

性別はアイデンティティだからです。

でも

だからこそ

LGBTこそ営業マン向きです!!グッ

なぜなら自己開示しなければやっていけないから

オープンにならざるを得ないんです。

そうすると

お客との距離がグッと縮まります。

嫌な人は去りますから

わたしの目の前には中途半端な人はいませんニヤリ

いちいちカミングアウトするというのは

しんどいんですが

でもカミングアウトしてしまえば働きやすい!!爆笑キラキラ

このように、

わたしはおかげ様で

お客様と本気で健康と向き合い

本気でオシゴトさせていただいてますニコニコニコニコニコニコ

  • この記事を書いた人

クニサワアサミ

2024年4月、白血病再発。 2度目の造血幹細胞移植を控えている人生3回目になりそうなポジティブ営業マンです\(^o^)/ 2024年1月、『マイノリティーな生き方』単独講演会開催。 性別違和もあり、心と身体の健康についてお話しました\(^o^)/ 知識と経験から健康や医療のことは任せて\(^o^)/

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