首を保護してシャワーに入ったところ
お構いなしに水が入ってきて
残りの水がダラダラと垂れてきました。
改めて入院して分かったことがあります。
①やはりみんな辛そうだということ
明るい人が見当たらない。
前回入院してた時にいた、隣りの兄ちゃんくらいかな!
「まぁ、しゃーないわ!」
って感じの兄ちゃん。
最近見る人たちは
とにかく辛そうです。
なんていうか、
人生終わった感がモロに出てる。
それはわたしが今元気だからなのか?
わたしも体が辛くなったらそうなるのか?
1回目の白血病の時、
無菌室生活が一番辛かったと思うけど、
果たしてこんな雰囲気を醸し出していたのかな🤔
②やはりオッサンはオッサンだということ
※ちょっと汚いお話です。
入院生活とはその名前の通り「生活」なので
その人の習慣がモロに出ます。
ベッドは区切られているので
観察できるほど見えるわけではありませんが、
"音"だけは隠し切れない。
屁の音。
ゲップの音。
口の粘着音。
屁→抗がん剤を打つと便秘になるので仕方ないかもしれない。
ゲップ→屁と一緒で下から出ないと上から出るんだろうなぁ。
口→乾燥したり、ネバネバしたりする副作用あるしね。
しかし、わたしもそうしているだろうか。
おそらくないような気がしているが…まぁしょーがないか!
と思っていたのだけれど。。。
10代、20代の若者と部屋が一緒になった。
で、気づいたんです。
彼らは汚ねー音を出さない!!!
仕方ないんじゃない。
やっぱりオッサンだからなんだろうな。
+痰の吐き出すような音。
だからオッサンって汚いんだね。
※オッサンが嫌いではないのです。汚いが嫌いなのです。
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病気であっても
朗らかに爽やかに生きていきたいと思っている。
そのためには
良い心の状態が必須だ✨
病気と向かい合うと辛くなるのだから
病気とは戦わない🙅♂️
良い状態をキープする!引き出す!
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